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インプット・アウトプット [過去記事]

テキスト/問題集の話をします。
テキスト/問題集は個人の好みがありますので、実際に手にとって見るのが一番です。

テキストの代表は、TAC、大原、とおるシリーズでしょう。最近は「サクッと」や「スッキり」など
新種が出ていますが、似たりよったりです。版が小さいので携帯にはいいかもしれません。

基本的な構成は大体同じで、概要、関連する会計基準、解説、説例となっています。
違いは、論点の置き場所が若干違うのと、絵柄、表などの視覚的な部分、「ですます調」、
「である調」の言い回しでしょうか。

論点の置き場所の違いでは、例えば大原ではリース会計のセールアンドリースバックが普通
に載っていますが、TACでは研究(補足だったかな)扱いです。また、為替予約では、TACは
振当処理中心ですが、大原は独立、振当両方分け隔てなく載せています。
また、工原の標準原価計算の歩減で、大原は期首仕掛品まで影響が出るようなパターンを普通に
載せていますが、TACはコメント程度です。
もしかすると、「出題範囲を押さえ無駄なことはやらない」という点では、大原はオーバーラン
しているのかもしれませんね。
とおるシリーズには本社工場会計が載っていますが、大原とTACにはありません。
とおるシリーズは全経上級も範囲に含めているとのことです。

自分はどうかというと、大原の「完全合格」シリーズを中心に使っています。これの良いところは
問題集に所要時間が書かれてあることです。これによって問題のボリュームがわかり、1時間半と
いう限られた時間で出来るおおよその数を想定できます。
それともう一つ。テキストの説例と問題集の問題がほぼ同じで、数値や言い回しが若干違う程度。
これにより、テキストの説例のインプットが確認できます。問題を繰り返すことで、テキストの
説例レベルは解けるようになります。これで基本のインプットの土台を築くことを目標にしています。。
この点はTACと大きく違うところです。TACの問題集は基本から応用まで幅広く掲載されています。

よく、テキスト・問題集は1種類にするべき、と勉強法の本に書かれています。とおるシリーズの
テキストの帯にも、「とおるシリーズで十分」と題しています。

自分は飽きっぽい性格なので、あちこちに手を出しています。
この間、とおるゼミの委託販売の問題を見ました。おや?大原の出し方と違う。とおるゼミや
TACは、委託販売の利益率をもとに仕入価格、売上原価を算出するような問題が多いですが、
大原にはこのような問題はありません。
大原の問題は解けるけど、とおるゼミの問題は解けない。基本レベルで。。。
ちょっとあせりました。自分は大原のパターンを暗記してしまっていて、応用が利かない=理解
出来ていない、と気づきました。
1種類では、往々にしてこのような事態が起きそうです。だからといって、とおるゼミを一から全部
やる時間もないので、大抵はとおるゼミの問題を見て、おや?っというやつだけ拾って、
即回答を見て、翌日それだけ解くようにしています。
翌日である理由は、当日だと回答を覚えてしまっているので、確認にならないためです。
自分は、大原が中心ですが、時間と根性がある限り、あちこち別物も手を出しています。
あちこち手を出すということは、それだけテキストや問題集を買うことになります。これが浪費ぐせ
たるゆえんです。小遣い月5万円なので、本を買うと、きついですわぁ。

次に繰り返しの話です。
インプットの基本は繰り返しです。これ絶対です。ほんと。繰り返しなしにインプットは出来ません。
では、どう繰り返すか、ですが、これが難しい。時間がたっぷりあれば大量に繰り返せるのですが、
時間が取れませんので、けっこう厳しいです。しかも商会と工原とあります。
自分の場合、例えば、以下のように短期計画を立てます。

 月曜:商会の連結のテキスト+工原の復習1~2問
 火曜:月曜やった工原で間違った問題か、意思決定のテキスト+商会の復習1~2問
 水曜:火曜やった商会で間違った問題か、連結1~2問+工原の復習1~2問か意思決定問題

などとします。復習で間違えなければ前進しますが、間違えちゃうと脚踏みです。
パターンは都度、進捗状況を考えながら毎週立て直しますが、基本は上記のような感じです。
進捗は遅いですが、むやみに前進するより一歩一歩重ねるよう心がけています。

まぁ、そのため、122回は間に合いませんでした。。。はぁ。。。

それと、いま思考段階ですが、くじ引き方式を企画しています。過去にやった問題をピックアップ
して、その問題番号を書いた小さな紙を用意します。それをくじとして3つ引きます。そして
引いた番号の問題を解きます。
これの期待効果は、ランダム学習と分散スイッチです。過去にやった問題をもう一度やって
思い出すことを勝手に「スイッチを入れなおす」と称していますが、くじ引き方式により
分散的にスイッチが入るため、「あ~そういえば、こんなのあった」というふうに思い出します。
というか、思い出すはずです。
これは新しい試みとして7月から施行しようと思っています。

以上がインプットの話です。
今後の自分の課題はアウトプットです。

アウトプットでは、大原のステップアップ問題集と過去の「第XXを当てる」などの予想問題を
予定しています。多少、過去問も。

が、ちょっと今フラフラしています。
モチベーションのダウンと、インプットしたはずの内容の忘却からくる不安感から、無駄に
アチコチ手をつけている感じです。こんなことしてると、どんどん忘却の彼方に飛んで
行きそうです。あ~不安。特に工原。

6月は仕方ないと腹くくって、7月から残した論点を中心に、復習を織り込んで、体制を
戻そうと思います。

また何か方法を思いついたらこのカテゴリに連載しようと思います。

では。

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